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松下電工研修会
重厚感がありながら軽量。
しかも、いままでにない造形美を有しながら、快適性や安全性といった屋根材としての基本性能も、次世代の水準であること。
KMEWの目指したこれらの高い理想は、新素材の屋根材ROOGA(ルーガ)によって現実のものとなりました。
もう重厚感のために、軽量性を犠牲にすることはありません。
ROOGA(ルーガ)。
軽い屋根の可能性をひろげる、KMEWから新登場です。
ROOGA(ルーガ)[雅]
ROOGA(ルーガ)[雅]のデザインキーワードは
「ジャパニーズ・モダン」。
屋根面の横方向には重厚感のある波打つラインを、そして縦方向にはシャープな直線ラインをもたせ、曲線と直線の絶妙なバランスにより、屋根全体にやわらかでモダンな印象を与えます。
カラーバリエーション
XJ31U |
XJ32U |
XJ33U |
別アングル
ROOGA(ルーガ)[鉄平]
ROOGA(ルーガ)[鉄平]のデザインキーワードは、
「ナチュラル&ラグジュアリー」。
鉄平石の素材感・風合いを忠実に再現し、自然石が醸し出す重厚感、高級感を屋根面全体に演出。
その圧倒的な存在感で住まいに「邸宅感」を与えます。
カラーバリエーション
XT31U |
XT32U |
XT34U |
別アングル
新屋根材ルーガの研修にはるばる始発に乗り、
新幹線で神奈川県小田原に来ました
屋根材の進歩は日進月歩で日頃から勉強していないと取り残されてしまいます
新屋根材ルーガの研修会での模範例。
今までの屋根材とは収め方が違います
新屋根材ルーガの実地練習会の作品。
当初の屋根リフォームの予算は高めですが、一度屋根リフォームしてしまえば、30年以上大丈夫なので長い目でみれば屋根塗装の必要がないのでお勧めです。
見た目重量感があるのですが、非常に軽量なので地震にも強いです。
瓦屋根の漆喰は10年程度でリフォームの必要性を生じますが、ハイブリット屋根材ルーガは漆喰のリフォームの必要性は生じません
新屋根材ルーガは、ハンマーでたたいてもびくともしません。