屋根修理、屋根リフォーム、外壁塗装を
千葉、茨城で行う場合は
弊社にお任せ下さい。
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屋根リフォーム費用
ガルバニウム鋼板・タフルーフ
コロニアル(スレート)のリフォームに最適です。
重さがコロニアルの3分の1、日本瓦の8分の1建物にかかる負担が軽減されます。コロニアル(スレート)の上から重ねて施行でき伝統的な平葺一文字が美しく装います。
切妻屋根 | 総二階 | 60㎡(18.18坪) | 330,000円〜 | ||
70㎡(21.2坪) | 385,000円〜 | |||
80㎡(24.2坪) | 439,000円〜 | |||
寄棟屋根|総二階 | 60㎡(18.18坪) | 364,000円〜 | ||
70㎡(21.2坪) | 424,000円〜 | |||
80㎡(24.2坪) | 484,000円〜 |
- 上記価格価格には、材料、施行費、棟、捨唐草などの役物全て含みます
- 本谷(屋根との境目)、ギア(一階にある小さい屋根)がある場合は
多少、料金は高くなります。 - 急勾配の場合や形状が複雑な場合も料金は割高になってしまいます。
- 足場設置が必要の場合は別途になります。
- スレート屋根の場合、99パーセント下地補修は必要ありませんが、
必要の場合は別途になります。 - 瓦の場合は、既存瓦の撤去、残材処理費が別途になります。
- 当社の専門は、屋根と塗装ですが、ご希望の場合は、
住宅リフォームすべての分野に対応できます。 - 10年保証を発行しております。不都合があれば、迅速かつ無料で対応しております。
- 当社は、リフォーム会社ではないので浅い知識の営業マンではなく、
経験豊富な職人がお伺いさせていただいております。
その際に詳細な御説明、御質問にお答えさせていただいております。
ガルバリウム鋼板・横暖ルーフ
切妻屋根 | 総二階 | 60㎡(18.18坪) | 390,000円〜 | ||
70㎡(21.2坪) | 455,000円〜 | |||
80㎡(24.2坪) | 520,000円〜 | |||
寄棟屋根|総二階 | 60㎡(18.18坪) | 420,000円〜 | ||
70㎡(21.2坪) | 490,000円〜 | |||
80㎡(24.2坪) | 560,000円〜 |
- 屋根の形状や勾配によって変わります。
上記と同様に本谷、ギア(1Fに屋根がある場合)がある場合は
もう少し値段が高くなります
質問相談例
- Q <お勧めの金属屋根の素材とは?>
- 私の家は、築20年以上経っているような家です。
そろそろ不具合も出てきましたし、家族も高齢になってきましたので家族が過ごしやすいようにリフォームをしたいと思っています。床や壁だけでなく、屋根修理も行ってリフォームをしたいと考えています。
現在の屋根は、瓦です。
瓦といってもセメント瓦なのですが、このタイプの屋根リフォームですとかなり高くつくことがわかりました。
工務店に予算を問い合わせたところ、出てきた見積もりが予算をオーバーしていたのです。そこで、まったく別のタイプの金属屋根にしようかと考えています。
家全体をリフォームしたいので、費用はできるだけ抑えたいです。
現在の金属屋根の主流は「ガルバニウム鋼板」ということを聞いたのですが、かなり前に聞いた情報のような気もしますので、これがふさわしいのかがわかりません。
しかし、この素材はかなり屋根が軽量化されるのがメリットだとか聞きました。
ごくごく普通の分譲住宅なのですが、 屋根形状によって選べる金属素材が異なったりするものなのでしょうか?
屋根リフォームが初めてなのですが、今最新の素材ですとか、流行している素材などはあるのでしょうか。また、色やデザインはオーダーメイドできたりはするのでしょうか。
それとも無理なのでしょうか。
- A お問い合わせありがとうございます
-
東日本大震災以後、
瓦→金属屋根へリフォームされる方は非常に多いです。
ただ、ガルバリウム鋼板の金属屋根は
20年程度経過したコロニアル(スレート)の
屋根リフォームに使用されることが多く、
瓦の屋根リフォームの場合は、
既存瓦撤去、残材処理費、コンパネ(下地補強)
があるためコロニアルの場合よりは費用はかかります。
ただ、東日本大震災以上の巨大地震がきても、
きちんと施行していれば、
落下の心配は間違いなくありません。
屋根の形状によって選べる金属屋根の種類はかわります。
特に既存の屋根材がトタン屋根(瓦棒、棒葺)の場合は制限されると思います。
なぜかといえば、各種の金属屋根は3寸(2寸5分でも可能な金属屋根もありますが)は屋根の傾斜が欲しいのでそれ以下は選べる素材の選択枠は制限されると思います。
ただ、現状が瓦なので御心配は不要だと思われます。
ただ、御予算に制限がおありになられるようなのでその点で制限はかかると思われます。
というのは弊社にも、ガルバリウム鋼板で屋根リフォームをしたいのですがとお問い合わせのお電話がありますが、ガルバリウム鋼板というのは素材の名前で商品名ではないのです。
そのため、ガルバリウム鋼板といっても安価なものから高価なものまで、施行の観点から見ると安易〜骨の折れるものまで実に多様なのです。
弊社では、無料見積もりにお伺いさせていただいた時に、各種のガルバリウム鋼板のサンプルをお持ちさせていただき、それぞれのガルバリウム鋼板のメリット、デメリットを御説明させていただきます。
最新の素材とか流行している素材はありますかという御質問ですが、3年程前は、弊社の場合ですが、タフルーフなどの安価なガルバリウム鋼板の依頼が多かったのですが、最近は少し高価なガルテクトの御依頼が多いです。
私自身の考えなのですが、築20年以上の屋根工事の場合、住宅の寿命を考慮するとあまり高額な素材は必要ないのではないかと考えます。
色やデザインはオーダーメイドはできますかという御質問ですが、弊社のお客様の場合、メーカーが用意している色、形で選択していただいているので、ガルバリウム鋼板のオーダーメイドの経験がありませんが、費用をメーカーに支払えば可能だと思います。
しかし、メーカーによって、各種の色、形のガルバリウム鋼板がありますのでオーダーメイドの必要性はないのではないでしょうか。
まだ、御不明な点がございましたら、お気楽にお問い合わせ下さい
お電話でのお問い合わせ:04-7189-0356(受付時間AM8:00〜PM7:00、年中無休)
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